Balipara

ティンビス

心ゆくまで安定した海風リッジで、のんびりと飛ぶことができるバリのメインエリア。
風のゆりかごで贅沢なフライトをお楽しみください。

Timbis area

ティンビスエリア

テイクオフ:南南東
高度差:70m
入山料:300,000ルピア(1ヶ月有効)※2016年6月現在
シーズン:4月~10月
難易度:NP/PP 但しパイロットと同伴の場合、B級/BP可

シーズン

バリ島は4月~10月が乾季、11月から3月は雨季となります。パラグライダーのシーズンは主に乾季で、この季節には南からの乾いた涼しい季節風が吹き込みます。雨季は季節風が西から吹き、このエリアではフォロー風となることが多いのですが、時には正面から風が入ることもあり、たまに飛べる日もあります。

テイクオフ

典型的なリッジエリアです。テイクオフは平らな場所と、やや急な崖下の2箇所。平らなところは、楽々トップランが出来る余裕の広さです。しかし風がキツイ時にはとばされることもあり、要注意。この前の崖下のテイクオフはパラ2機くらいが広げられるスペースです。いきなり断崖絶壁ではないので、プレッシャーも感じることなくテイクオフできます。

リッジ帯

風の強いコンディションでテイクオフレベルから+100m前後くらい。乾季の海風は比較的安定しており、一日中飛べる日が多いように思います。リッジ帯は広く、無理して海の上を飛ばない限り沈下することはありません。通常はテイクオフから左(東)へはホテルニッコーまで、右(西)は旧ホテルバリクリフの間の10Kmくらいがソアリング帯です。

ランディング

通常はトップランディングのケースが多いです。ランディングスペースも広くトップランの経験の少ない方も、何度か飛ぶうちに出来るようになるでしょう。ランディング後に翼をつぶすときは、すばやく一気に!! そうしないと後ろへぶっ飛ばされてしまいます。そしてリッジの基本ですが、丘の奥に入るとローターにやられます。トップランの時には奥に入り込まないよう注意が必要です。風の弱い時には下のビーチにランディングします。 ビーチの広さは干潮時と満潮時では変わりますが、原則偏流で降りることを考えれば、ビーチはどこまでも続いており問題はありません。しかしランディングする場所には気をつけて。あまりテイクオフの地点から遠くに降りてしまうと、戻るのに時間がかかってしまいます。

Attention

注意事項

テイクオフの東にグヌンパユンというヒンズー寺院があります。普段は静かで人の姿はありませんが、大勢集まり宗教儀式をしている時はあまり低空を飛ばないこと。 ホテルバリクリフには海に突出すかのようなプールがありますが、プールサイドの美女にみとれて決してプールランディングはしないように?(残念ながら2009年このホテルは取り壊されました)

テイクオフ下のビーチ

このようなビーチが何キロも連なっています。 トップランできない風の時に降りますが、70mの急斜面を登らなくてはなりません。 (体力のない方はポーターが手伝ってくれます) フライト前にも説明しますが、トップランできないと判断した場合、無理をせず確実にビーチに降ろすようにしてください。せっかくの海外フライトなので安全第一でお願いします。

ティンビスのひとたち

フライヤーのお世話をするジモッピーがたくさんいます。テイクオフでザックをおろすと、すかさず来て機体を広げたりラインチェックまでしてくれます。(最終的には自分で確認してください。)テイクオフをサポートしたり、ビーチに降りた場合ザックを担いで登ったり、ときたま、やぶ沈をすると、目を輝かせて救出してくれます。こんな時にはお礼の気持ちを渡してあげましょう。人懐っこい笑顔で「テレマカシー」と言ってくれるでしょう。テイクオフには、お姉さんが冷たいビールやジュースをクーラーにいれて売っています。ただし女性の方、飲みすぎには注意!近くにトイレはありません。また海外旅行の楽しみに地元の人との交流があります。ティンビスの人たちと、いろいろおしゃべりしてください。楽しい想い出になるかもしれません。

テイクオフまでの道

ひどかったテイクオフへの道も、ラスト5分まではアスファルト舗装になりました。

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