Balipara

チャンディダサ

バリでの山飛びを満喫できるエリア。雲低につけて大空を独り占めすることも出来ます。
アフターフライトは冷えたビンタンで乾杯!!

Candidasa area

チャンディダサエリア

テイクオフ:南東
高度差250m
入山料:50000ルピア(2014年6月現在)
シーズン:4月~10月
難易度:パイロット以上(イントラ同伴の場合はこの限りではなし)

インフォメーション

チャンディダサはバリ島の東部にあり、車で空港から約1時間半、ティンビスからは約2時間強。リッジ風と時折発生するサーマルを捉えてのソアリン グが可能。街は小さな漁師町だが、昔から沖合いのテペコン島やミンパン島の周辺を潜りにやって来るダイバーの基地として知られたリゾート地でもある。超一流のホテル(アマンキラ)から80,000ルピアで泊れるバンガローまで宿泊施設は充実している。

街のメインストリートはブラブラと歩いても2,30分もあれば端まで行けるが、洒落たレストランや、エステサロン、ショップなどが並んでいる。街の中心にはラグーン(海の横にある真水が湧き出ている池)があり街の人々の憩いの場になっている。このラグーンの向かいにあるのが、ヒンズー教のチャンディダサ寺院。祭礼のある時は正装を身に纏った人々が大勢い集まって来る。

テイクオフ

メインストリートの東端から未舗装の曲がりくねった小道を進み、突き当たった所から山登りの始まりだ。ブキットグマンと呼ばれる、この山の頂上付近にあるT/Oまで約30分の登山だが、地元のポーターがパラザックを担いでくれるので助かる。(ポーターチップ100,000ルピア、2014年6月現在)急勾配の小道を登っていき、途中で何回か休息をとり、景色を楽しみながら進んで行くと小さな祠が建っている。

ここで地元の人達がパラの安全をヒンズーの様式にのっとってお祈りをしてくれる。ここからT/Oまではフラットな道で数分の距離。 T/Oは南東向きで、パラ1機が広げられる程度だが、前方には何の障害物も無く、きちんとライズアップが出来ればスムースにT/O出来る。スタ沈時の回収は非常に困難なので、T/Oの中止の決断は的確に。通常乾期には午前中に良い風が吹くことが多く、なるべく午前中までにはT/Oに着けるようにしたい。

リッジ帯

エリアはブキットグマンの尾根に沿って東から南にリッジ帯が伸びており、南東の風の時は尾根全体を使ってのフライトが楽しめる。南が強い場合はイオ岬の斜面を使ってのフライトとなるが、上空からチャンディダサの街の眺望が楽しめる。また尾根の北側には霊峰アグン山(3142m)の迫力ある全容や、海の向こうにはペニーダ島やロンボク島を眺める事が出来る。 このエリアは基本的にはリッジエリアだが、T/Oの西や頂上寺院付近に発生するサーマルを捕まえて高高度をフライトする事も可能。

ランディング

ランディングは真下のビーチ。数キロ続くビーチのどこに降ろす事も可能だが、干潮時は岬に近い付近で降ろした方が、リフライトの上り口にも近く、またホテルへ向かうにも便利だ。しかし満潮時には岬を回り込む小道が海に沈んでしまうので、反対の東端の村の近くに降ろさなければならない。この時、チャンディダサの街へ戻るには村の人にお願いして車かバイクでトランスポートしてもらう必要がある。(タクシーはいない)フライト時には潮の干満の状態にも注意しておこう。

Attention

注意事項

リッジ帯域は広くて長いので、多くのフライヤーがいても混雑する事はないが、ローターが巣くっているので、尾根裏には決して入らないように注意が必要。沖に白波がたち始めたら、早目にランディングしたい。

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